体調が悪くても練習してしまう頑張り屋さんの人へ

体調が悪くても練習してしまう頑張り屋さんの人へ

こんにちは、咲恵です。

今日は朝から雨が降っていました。外で配達などのお仕事をしている方を見ると、こんな雨の中でもすごいなあ・・・と思います。雨に濡れたあと暖かくして、体は冷やさないようにしてくださいね。

さて、今回でvol.26を迎える『咲恵先生のボイトレ奮闘記』。今日は、「体調が悪くても練習してしまう頑張り屋さんの方へ」のメッセージです。

▽目次

  • 体調が悪い時はご連絡を
  • 体調が悪い時に練習をするとこうなる!
  • 休養を取ろう
  • 風邪の予防におすすめなもの 

 

体調が悪い時はご連絡を

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さて、寒さで体調を崩す方が多いこの季節、当スクールに通われている生徒の方から「体調不良でお休みします」という連絡をいただくことも出てきました。

室外と室内の寒暖差、乾燥、、様々な要因が体調不良を引き起こします。熱がある、起き上がれないほど頭がいたい、お腹が痛い、など、症状が明らかに出ている場合、お休みをとる方が多いと思います。しかし、喉が少し痛い、違和感がある、など、症状が曖昧な場合、症状が軽いと判断し、「このくらいなら大丈夫かな」「早く歌うまくなりたいしレッスンしたい!」と、レッスンに来られる方もいらっしゃいます。

しかし、「喉が少し痛い、違和感がある」というのは、風邪の前兆です。こんな時は声をあまり出さずに喉を休めた方がいいのです。その状態で声を出すと、どうなるでしょうか。

体調が悪い時に練習をするとこうなる!

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体調が悪い時は、まず、体に力がはいりません。頭が痛かったり、ぼーっとしたりすると、足元はふらつきます。そうするとうまく呼吸ができず、発音発声がうまくいかなくなります。

喉が痛い時に無理して声を出そうとすると、余計炎症を悪化させてしまいます。声帯が傷つくと、結節ができたり、ポリープができてしまい、しばらくの間声を出せなかったりしまいには手術、なんてこともあります。

 

休養を取ろう

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私は昔、睡眠時間が3時間くらいな上に、深夜の3~4時くらいまで歌を歌っていたら、声帯に結節ができてしまい、1ヵ月半ほど歌えなかった時期があります。

「早くうまくなりたい」という気持ちはとてもわかります。しかし、焦りは自分の首を締めることになります。しっかり休養をとり、いつも元気な状態で練習に臨むことは、とても大切なことです。

自分の体調を気にかけ、元気な状態で毎日練習を積み重ねていけば結果も伴っていきますよ!

 

寒さ対策におすすめなもの

寒さで体調を崩される方が多いので、最後にその対策を。寒い時には、生姜料理がおすすめです。特に『はちみつ生姜湯』は、手軽に作れるできるのでおすすめですよ。少し生姜をすりおろして(チューブでもOK)、はちみつ大さじ二杯ほどと混ぜ、沸騰したお湯と混ぜれば完成です!(1杯分)飲むと体の内側からポカポカしてくるのがわかります。しかも美味しいんです!ぜひやってみてください!

それでは、元気な姿でお会いしましょう!

 

 

 
 
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