ヤレル アカリ
今回ピックアップするのは、プロシンガーを目指してボイストレーニングを学ぶ女性、横浜校で学ぶAKARIさんです!
今回ピックアップするのは、プロシンガーを目指してボイストレーニングを学ぶ女性、横浜校で学ぶAKARIさんです!
A.横須賀で生まれて、小学校の時にハワイに引っ越して、それから日本に帰ってきてまた中学校の時にハワイに行って4年前に日本に帰ってきてずっと日本にいます。
A.17才です。高校で言うと3年生です。でも、アメリカンスクールだと6月で高校を卒業です。
A.横須賀の基地の中にあるんですよ。米軍基地の中に。小学校は、1年生から5年生。中学生は6年生から8年生。高校は9年生から12年生です。
母:トータルは日本と同じなんですけど。日本では、中学1年生とか高校1年生になるんだけれど、ずっとそのまま番号が続いているから今は12年生です。
A.歌の活動をもっと長くしたいと思ったからです。
今も活動を少ししていてライブハウスで少しやったりとかしています。
A.1年ぐらい前にやっていたんですが3月に地震があってそれがあってから、お父さんとお母さんが色んな所にいくのも危ないからってことでちょっと辞めました。
A.今は一人だけど、バンドだとライブとか一人じゃちょっと緊張しちゃうから。笑出来るなら色んな人と一緒にやれたら良いなと思います。
A.古川先生のレッスンを受けています。月4.5回レッスンを受けてます。
A.はい。4年前に日本に戻ってきた時から色んなところに行っていて、みんな凄いいい先生なんだけれど長く続かなくて、4箇所以上はレッスンを受けに行っていました。
母:合う先生と合わない先生がいて、みんなそれぞれ素敵な先生だったんですけれどね。そうしているうちに、ここに辿りつきました。本当に何年も前から早く来ていれば良かったなと思いました。
A.初めてここに来た時に先生が色んな歌の話しをしていて、先生が言うことが全部合っていてすごい納得して、歌のことに関して新しいことが開けた感じがしました。
母.先生は本当になんか水晶を持っててあなたはこうですね。みたいなすっごいお見通しみたいな感じで、全部先生が言ったことは当たっていてここしかないねー。って言っていました。
A.体験レッスンの時に感じてレッスンを始めました。
A.他の生徒さんとかこんにちは。とかしか、挨拶をしていないんでちょっと分からないですけど、一回レコーディングレッスンをする時があってしんや先生も凄いいい人だったし、んー。なんかもう全部好きみたいな感じです。笑前に行っていた教室の感じとかと違うし、私に合ってていい感じです。分かんないこととかも先生がすぐに答えてくれて、他の教室に行っていたときの先生に言われたことのないこととかもいっぱいあって、あぁ。やっぱ私そうだな。これはもっと張らなきゃなってことが結構多いです。
A.先生が私が歌う時にやるぞみたいなのがないって言われて、やっぱりそうだな見抜かれたなって感じでした。
A.R&BとかSoulとかパワフルな曲が私は好きです。練習の時とかは絢香の曲とかビヨンセの曲とかを練習しています。
母.電車に一人で乗せたりとかもちょっと前まではさせていなかったので一緒に行っていました。言葉もそうですし、駅の漢字とか電車の地図とかちょっと不安だったから。でも、今日とかもそうですし、最近は毎回私が付いてきている訳ではなくて一人で行っていたりします。
母.初めの時は私も一緒に来て、話しが出来ないと困るから。でも、その時に先生が言うことが全部合っていてここしかないよー!という感じでしたね。すごい変わっていうよりは私の中で安心しました。今はまだ通い始めてそんなには経っていないからがらっと何かが変わったっていう訳ではないんだけれども私はここにAkariが通っていることが凄く安心感があります。
A.目標はいるけど、そこまではなれるとは、思わないけど。目標は、black eyed peasのファーギーとかビヨンセとか、特にビヨンセとかは歌も凄い上手だしそれに演技とか何か全部出来る。歌う時のパフォーマンスとかそれが私の中の目標です。
A.凄くやりたいです。ここに通っている生徒さんにも会ってみたいし、他の先生にも会ってみたいです。
母.私が調べて見つけて、出来れば自宅から近いところが良いなと思っていたんです。でも、いっぱいスクールがあるじゃないですか。ここの近辺って。で、上大岡って見た時に以前、私上大岡に凄い良い先生がいるんだよって話しを聞いたことがあったんですよ。でも、古川先生のことなのか違う先生のことだったのかは分からないのですが、なんとなく頭に残っていて、上大岡に良い先生がいるっていうのが。で、無料体験を行ってみようということになりました。合う所合わない所、色んな所に行っていたから、ここがマッチするっていうが分かったんだと思うんです。古川先生の答えが分かりやすく教えてくれるんですよね。腑に落ちるので。本当に色んなところに寄り道しちゃって、何で14才の頃からこの教室に来なかったんだろうって思うんです。でも、これは言っても仕方がないことなのでしょうがないんですけど、でも言っちゃいます。
アメリカ人の父と日本人の母を持つAKARIさんは、英語も日本語も堪能な、キュートでちょっぴりシャイな女の子。取材では歌を披露してくれる素敵なサプライズが!ハッピーな時間を過ごさせてもらいました。